大分市議会 2018-01-22 平成30年文教常任委員会( 1月22日)
○書記 いいえ、教育委員会そのものは直接かかわっているというわけではなく、市民協働推進課と各学校でやり取りをしていると伺っております。 ○仲道委員 対応は、①の今後の議論の参考にするとして、会場で完結しているような形になっているのですが、会場での回答は、しっかり対応するとなっています。
○書記 いいえ、教育委員会そのものは直接かかわっているというわけではなく、市民協働推進課と各学校でやり取りをしていると伺っております。 ○仲道委員 対応は、①の今後の議論の参考にするとして、会場で完結しているような形になっているのですが、会場での回答は、しっかり対応するとなっています。
○書記 いいえ、教育委員会そのものは直接かかわっているというわけではなく、市民協働推進課と各学校でやり取りをしていると伺っております。 ○仲道委員 対応は、①の今後の議論の参考にするとして、会場で完結しているような形になっているのですが、会場での回答は、しっかり対応するとなっています。
そういうふうな現場の意見といいますか、そういったものもしっかり聞いていただきたいというふうなことで、この提案もさせていただいたところでありますが、教育委員会そのものが、私ももうずっと以前から教育委員会そのものの、教育委員会というのは、現実に今、教育委員会があって、その教育委員の中のいわゆる教育委員長というのがいらっしゃって、その5人の教育委員会の中の教育長は一人の委員として教育長として、教育委員会事務局
だから、教育委員会そのものも犯罪に手を貸しています、こういうふうに断罪しておりました。そういう意味では、この教育委員会の隠蔽体質というのは、これはどうしようもないものがあるというふうに思っております。 だから、そういうふうな中でいじめの根絶。例えば先ほど、私は学校の選択制度、よく言います。なぜか。学校現場を競わせることは大事なことだというふうに思っています。
さらには、教育委員会そのものが学校と連携していく中でも、やはり明確に教育委員会がそれぞれのパターンに合わせて進め方を提示していきたいと、学校が安心してこの事案や事件に対して対応できるように、教育委員会としては指導の方向や対応の方針を明確に打ち出していきたいと、それが役割だと考えています。 ○議長(小野栄利君) 宮成昭義君。
これらについて、ある意味では厳しい御指摘であり、ある意味では極めて適切な御指摘でもあり、私もこの報告書を手にして、ほぼ同様の感想といいますか、所感を持ちましたし、これはまさに大分市教育委員会そのものの今後のあり方すら示唆するものと受けとめさせていただきました。
これらについて、ある意味では厳しい御指摘であり、ある意味では極めて適切な御指摘でもあり、私もこの報告書を手にして、ほぼ同様の感想といいますか、所感を持ちましたし、これはまさに大分市教育委員会そのものの今後のあり方すら示唆するものと受けとめさせていただきました。
でも、何とかこれを、教育委員会そのものは私は、この移ることについては違和感はありません。独立した機関でありますから、別に違和感もありませんでしたし、きっちりとした形で南部のいわゆる三角地域みたいな形でまちづくり、そしてまた活性化につながればいいなというふうな思いで全面的に後押しをしてきたつもりであります。
月1日の全協で耐震化の公表について説明させていただきましたが、その中で議員の発言の中に財源がないから先送りするという発言が先ほど流れたと思いますが、質問した側としては、そういう発言はしていないという意思はありますし、先ほど市長の答弁でもありましたように、耐震化は重要課題であるということで積極的に取り組んでいくということで答弁していただいていますし、教育委員会としましても、このことについては、教育委員会そのもの
どういうことをやっているか、教育委員会そのものがどういうことをやっているか知らない人が多過ぎる。今までの教育委員会は、教育長をトップにした事務方のほとんどの計画、出されたものを承認するだけの教育委員会であったのではないか、そういう問題を後で私は整理をさせてもらいますけれども。だから、これは大分県の教育委員会がそういう問題を解決できない場合には、文科省が介入をしてくる。
教育委員会そのものが、別府の場合は5名の教育委員がいらっしゃいますが、例えば地元の名士とか教員のOBとかいうふうな方々がその任につかれております。そういった中で一つは名誉職みたいな、こういうふうな色合いも出てきていることも、これは間違いないというふうに思っております。 その中で、なぜ教育委員会がいろんな形で非難を受けるのかな。私なりに−−私なりです、これは−−考えました。
ところが、やっぱりそんなことも指摘しなければ自浄作用というのですか、自分たちの教育委員会のレベルではしっかりと精査できないというのか、そういうところも私は教育委員会そのものに対して大いなる不満を感じております。
それから、この問題で、教育委員会としては財政の方に要求しているんだけどなかなか通らないのか、それとも、教育委員会そのものが要求をしていないのか、あわせて質問をいたします。 それから、この給食運営費の問題で、滞納の問題なんですが、結局、不適切な状態にあるというふうに思います。
それから、この問題で、教育委員会としては財政の方に要求しているんだけどなかなか通らないのか、それとも、教育委員会そのものが要求をしていないのか、あわせて質問をいたします。 それから、この給食運営費の問題で、滞納の問題なんですが、結局、不適切な状態にあるというふうに思います。
この改善を提案せず、このまま継続するようであれば、私は、教育委員会そのもののありように大きな疑問を持ちます。 ただ、新成人の若者は、思い出づくりを求め、多くがやはり記念集会会場に赴くわけですから、そうした思いや、その期待に少しでもこたえられる大分市の独自イベントとして、これを見直すべきだということを申し上げ、私の質問を終わります。 ○議長(河越康秀) 大戸総務部長。
この改善を提案せず、このまま継続するようであれば、私は、教育委員会そのもののありように大きな疑問を持ちます。 ただ、新成人の若者は、思い出づくりを求め、多くがやはり記念集会会場に赴くわけですから、そうした思いや、その期待に少しでもこたえられる大分市の独自イベントとして、これを見直すべきだということを申し上げ、私の質問を終わります。 ○議長(河越康秀) 大戸総務部長。
なぜ減少しているかというと、やはり教育委員会そのもののニーズが、今の父兄の考えに合っていないと私は思っております。ちなみに平成七年の児童数を見ますと、千四百四名、私立の幼稚園。平成七年度から今年度を見ますと、三百八十七名減少しているのですね。どんどん幼稚園の児童は減っております。どこが多くなっているかというと、保育所が多くなっています。ですから、要するに幼稚園と保育所のバランスが崩れてきておる。
教育委員会そのものが、そういう準備事務局も含めて体制や取り組みが十分ではない部分はよくわかるのだけれども、まさにもう目の前に体育館のオープンが近づいてくる中で「お寒い限り」という言葉以外にないな。今度、例えばこの十五年度、これ年間予算にはなっておらんのだけれども、持ち出しが年々ふえていくようなことになってくると、市長のやっぱり本意ではない方向に行く可能性があるのではないかと危惧する。
品川区の教育委員会そのものが、これもきのうも言っていましたけれども、区として特色ある学校づくりというものを、これを目指してずっと長年推進をしてきました。その中でも教育改革計画プラン21というふうなものを作成をして、これに基づいて推進をしてきましたけれども、どうしても突き当たる壁がある。